






「MANGA ART HOTEL, NAGOYA MARUNOUCHI」は、愛知県名古屋市中区丸の内に位置するアパートメントスタイルのコンセプトホテルです。約2万冊の漫画を取りそろえ、国内外の旅行者やグループ客に向けた「漫泊(マンパク)」体験を提供する拠点として展開されています。
本プロジェクトでは、デジタル化が進む現代だからこそ、実店舗でしか味わえない熱量や作品への没入体験を提供する空間づくりが企画されました。一冊の漫画との出会いや、お互いに好きな作品を薦め合う体験から滞在が始まる空間を目指し、廊下をコンテンツとの偶発的な出会いを生む場、約50㎡の客室を作品の世界観へ深く浸る場と定義し、全9フロアに異なる演出が施されています。
最大8名が滞在できる客室空間では、「暮らすように過ごす」高い居住性と機能性の両立が求められました。大人数での歓談や読書を支える中心として、ダイニングテーブル「DA5150」を配置。人間工学に基づくクッションで長時間の着座を支えるチェア「CW56」に加え、ゆとりある寛ぎを生み出すソファ「UW00」を揃え、快適な読書環境を作り上げています。
撮影:宇田川 俊之
納入先:MANGA ART HOTEL, NAGOYA MARUNOUCHI(愛知県名古屋市)
2026年
https://www.karimoku.jp/casestudy/?id=268